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6月8日(月)、「多摩の手土産づくりプロジェクト」のキックオフミーティングを行いました。 これは多摩市の「やきもの世代交流会」というシニアを中心とした団体と久恒啓一教授のホームゼミの学生が中心になって進めるプロジェクト。多摩大総研はコーディネーターとして、大学と地域をつなぐ役割を果たします。 もともと多摩ニュータウン開発時に縄文土器が多数出土したとか、武蔵国分寺の瓦を焼いた窯があったとか、そういった「物語」=地域資源があったのです。これに目をつけた水野 宏さんをはじめとする「やきもの世代交流会」のメンバーは、開発で残った大量の粘土を含む残土を譲り受け、多摩の土を使った「多摩焼」の開発に乗り出します。 さらには、「多摩ニュータウンには手土産がない」という問題意識から、「多摩焼」だけではなく、数少ない多摩市の特産品を集めたり、まだ知られていないものを発見したりして、まさしく地域の観光開発による活性化の夢を描いたのです。 ただ、想いはあっても、マーケティングやITについては、彼らも自信がありません。 その部分を多摩大生がサポート、多摩の手土産資源の発見と用途開発、プロモーションの企画・運営を行います。 会の代表、水野宏さんにお越しいただき、ゼミ生たちと顔合わせ。 「岐阜って漢字で書ける?」という水野さんの変化球からのスタート。学生たちもこれからやるプロジェクトにやりがいを感じているようです。 まずは、多摩市の手土産ホームページを立ち上げるために、その企画づくりを行うことに。 その企画づくりのなかで、手土産候補となる地域資源を調査し、どのような方向性がよいかを考えることになります。 また、水野さんたちに教えていただいて、陶芸体験も行う予定。学生たちは次回までに夏までの計画をたてることになりました。 |
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