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多摩大学コミュニティカレッジでは、多摩大学経営情報学部の通常講義を地域の皆様に開放しております。 多摩大学の学生と一緒に授業を受けてみませんか?秋学期の開講科目は以下のとおりです。 募集人員はいずれも若干名です。 ■概要 2010年度 秋学期 9月21日(火)〜2011年1月24日(月) 1時限(9:00〜10:30)2時限(10:40〜12:10)3時限(13:00〜14:30)4時限14:40〜16:10)
■申込み方法 秋学期(申し込み締め切り 9月15日) FAX(042-337-7297)またはこのホームページから受講予約申し込み後、受講料を下記の口座までお振込み下さい。 ご入金を確認次第、受講票をお送りいたします。 銀行口座:三菱東京UFJ銀行 表参道支店 (普)0325799 名 義:多摩大学総合研究所 学校法人田村学園 *多摩大学図書館をご利用できます。 *お預かりした受講料は、原則としてお返しできません。 *お車でのご来校はご遠慮ください。 お問合せ:多摩大学総合研究所 電話 042-337-7299 FAX 042-339-7297 ※多摩大学総合研究所では、いただいた個人情報は、多摩大学「個人情報の保護に関する規定」に従い厳重に管理の上、適切に取り扱います。 ■通常講義の講座概要 ●井上 一郎 講師(いのうえ いちろう) 【先端技術論U】 最新の知見をもとに『化学工場』をして生体を眺める。特にヒトとの関連として薬の作用、微生物、ウイルスにもスポットを当てる。もっとも身近で大切な生体、自分自身を知る講義とする。 【自然科学概論U】 だんだんと身近になってきた「宇宙」、その「生命」とのかかわりなど様々な事柄について興味を持つとともに、理解を深めてもらう。この講義では、現在把握されている宇宙像と、宇宙の一環として存在している生命について概観する。できる限り数式は使わず、しかも、理解が深まる配慮がなされている。 ●濱田 英作 講師 (はまだ えいさく) 【文化論基礎】 文化は人間の産物であるから、それを考察する文化論(Cultural Studies)は、人間学・人文学(The Humanities)でもある。世界と人間の生活を規定している「文化」という概念について、多方面から光を当てる。文化についての基本的な項目を知ることが、本講義の目的である。 【比較文化論T】 ユーラシア大陸上の交流の道、シルクロードは、過去一万年にわたって東と西の文化と文明を伝播させ、あるいは衝突させ、さらには融合・変容させながら繋いできた。中でも仏教伝来の道は、中国、さらには日本の文化形成にとって重大であった。本講義では、シルクロードの文化交流と、それが中国文化の成立に及ぼした影響について知ることを目的とする。 ●菅野光公 教授 (かんの こうこう) 【現代世界を学ぶT・U】 世界の国々に関心を持ち、外国人・異国文化・海外ニュース等に興味を持つことの面白さを気付かせる。 【地球温暖化を考えるT・U】 CO2を主因とする、地球温暖化問題について 地球温暖化の現状を学び、もはやそれは、「地球過熱化」と呼ぶべき危機的状態にあることを認識する。解決策のひとつとしての「エネルギー利用・エネルギー政策」について、大学生向け基礎知識を講義する。Uでは、専門性を深め、地球物理学的アプローチや、対立する学生紹介なども予定している。 ●松本 祐一 准教授(まつもと ゆういち) 【地域社会とビジネス】 今、地域密着型のビジネスに注目が集まっています。身近な地域の細かいニーズに対応したり、地域の問題を解決したりするような「儲け」ばかりを追求しないビジネスです。なぜ、今このようなビジネスが求められるのか、また、ビジネスとして成り立たせるためにはどうしたらよいか、このようなテーマを考えながら、地元多摩を舞台にしたビジネスプランを立案してもらいます。履修者は、ビジネスプラン立案に必要なコミュニケーション能力や仕事に対する姿勢、フィールドワークや戦略構築の具体的な手法を学ぶことで、自分でビジネスを考え、運営できる自立した「社会人」を目指します。 【地域観光とビジネス】 「観光」をただ有名な景色や建物をみたり、食事や買い物をしたりするものとしてとらえるのではなく、「地元の人とよそ者が出会うことで生まれる変化」「地域の魅力を発見してビジネスにすること」「地域の様々な産業の連携」と考えたらどうでしょうか? 本講義では、地元多摩の観光開発をテーマに地域の魅力を発見し、それを持続可能なビジネスに結びつけるプランを立案してもらいます。今、「観光」は、元気を失った地域を立て直すための手段として注目を集めていて、地域社会でも、行政でも、企業でも「地域観光」をビジネスとして組み立てることができる人材が求められています。本講義ではそのような人材に必要な事業開発力を、特にケースディスカッションを通じて磨いていきます。 ●大芝 亮 講師(おおしば りょう) 【国際関係入門T】 講義では、第2次世界大戦後のアメリカ政治・外交をアメリカ大統領に焦点をあてながら考察する。アメリカ大統領に関するビデオを利用する。講義を通じて、以下の3点について理解することを目的とする。 (1)アメリカの政策決定における大統領の役割について。 (2)第2次世界大戦後、アメリカの歴代大統領はどのような内政・外交問題に遭遇・対応してきたか。 (3)国際関係において、アメリカの政治・外交政策を理解することはなぜ重要なのか。 【国際関係入門U】 講義では、国連の取り組みに焦点をあてながら、冷戦後の地域紛争の問題と解決方法について考察する。地域紛争に取り組むために、国連はどのような活動を展開してきたかについて、ボスニア、アフガン、イラク等、具体的な現代の紛争の事例を通して、紛争の要因と国連、国際社会の取り組みについて理解する。 ●市川 周 講師(いちかわ しゅう) 【エリア・スタディ】 日本にとって「中国という存在」は、「アメリカという存在」と同様、あるいはそれ以上に大きなものかもしれない。二十一世紀の世界政治経済体制における日本の生存戦略はアメリカと中国という二大パワーの狭間で翻弄される可能性は決して小さくなく、私たち日本人はこの2つの国家エネルギーを常に直視していかざるを得ないであろう。春学期のエリア・スタディで中国を取り上げ、秋学期のエリア・スタディでアメリカを取り上げるのも、その「必然性」から来るものである。 ●大森 拓哉 准教授(おおもり たくや) 【認知心理】 認知心理学は、人間の心のしくみを学ぶ心理学の一分野である。人間が外部の環境や刺激をどう感じ、どう理解しているのかといったしくみを様々な角度から考察する。講義中に自分自身についても当てはめ、実験演習も行う。 ●境 広志 講師 (さかい ひろし) 【スポーツと健康】 本講義では、生活習慣病をはじめとした疾病と運動やスポーツとの関係性を理解すること、身体の骨格や筋肉とそれらを動かす脳や神経のしくみを理解すること、健康に毎日を過ごしていく手段としての適度な運動やスポーツの具体的な方法を理解すること、それらの運動やスポーツが身体へ与える影響について理解すること、安全に運動やスポーツを実施するために、運動中のけがや応急処置の方法について学習することを主たる目的としている。 ●近藤 隆雄 講師(こんどう たかお) 【社会心理】 人間の社会関係を対象とし、その関係における個人の欲求・認知・感情・意志・価値などの心理システムを分析する。取り上げる社会関係は、個人を中心とする対人関係・集団・組織・社会などである。 具体的事例を取り上げて説明し、学生が社会心理学の基本概念を理解し、それを知って実際の社会関係を分析できるようになることを目的とする |
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